トイレ砂 ひめのトイレ砂を紹介します。（2000年）〜（2007年）

「ドイツの森の砂」 ひめの猫砂ですが、数種類ためした結果、現在は「ドイツから来た究極の砂」というアオリ文句もすごい「PETIO ドイツの森の砂（5リットル入）」ってのを愛用してます。（ドイツで製造された猫砂をヤマヒサが輸入・リパックして日本で販売しているらしいです） 固まり方も分かり易いし、なにしろニオイがしにくいんですよ〜。木の香りがいい感じです。 水洗トイレにも流せるし、燃やすこともできます。木が原料なので堆肥にもなるそうです（我が家ではやってませんが、、、） 短所は、ねこのツメの間に入って、トイレのまわりが砂だらけになるところと、トイレや袋の下にたまっている部分が、細かくなって、粉状になって舞っちゃうところかな、、、 （2000年）

2003年現在は、同じ様な商品の「ペティオの森の砂」を使っています。特徴も「ドイツの森の砂」とほぼ同じ感じ。 （2003年）

「トフカスサンド」＆「トフカスパイン」 2004年にワタクシちょいと大病致しまして、毎月入院する様な状態が続き、そのたび、ご近所さんにひめをあずかって頂きました。 そのお宅のねこさん２匹が使ってらっしゃったのが、この砂でした。 それを機会に、我が家の砂も、徐々にこちらに合わせる事にしまして、現在はこの組み合わせに。 ２種を混ぜて使っています。（レギュラーのが固まりやすく、パインは香りが良いため）。 「森の砂」系よりも、砂のくずれ＆飛び散りが少ないところが、特にお気に入りです。 また、ニオイは同じ様に押さえられているし、固まりも良く、トイレに流せるのもポイント。 ただ、ちょいと価格が高めなのが、、、ですが、しばらく変えずに行くと思います。 （2004〜2007年）

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